エクスポート先に「WP CSV Exporter」プラグインを入れる。
普通に入れる場合は問題ないと思うが、ZIPを自分で展開するときは、以下のフォルダに書き込み属性を付けておく。

/wp-content/plugins/wp-csv-exporter/download/

 
CSVファイルは UTF8になっているので、EXCELに入れるときはそのまま読まないでインポートする

データ > テキストまたはCSVから > 65001:Unicode(UTF-8)

 
EXCELで加工したあと、CSVに書き出す。
この場合、項目が引用符(ダブルコーテーション)で囲まれないので、テキストエディタで適宜加工する。
すでに引用符で囲まれていた場合は、正規表現で置換。

hogehoge(..)”,”fugafuga # 置換前(2桁の数字が入る)
hogehoge\1,fugafuga # 置換後(¥1)

 
インポート先に「Really Simple CSV Importer」プラグインを入れる。
元データはゴミ箱に入れてから完全削除する。