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Xserverでメルマガだけ発行しているケースはよくあるはず
例えば、WWWサーバとMAILサーバは、別々にする
https://example.com/ AWSで運用
mail.example.com Xserverで運用
こういう状態のときに、Xserverに example.comドメインを追加して、
メルマガを作成すると、管理ツールURLはこれになります。
http://example.com/xmailinglist/mag/admin/
でもこのURLでアクセスすると、AWSの方にアクセスが行って、404ページなしエラーになります、当然。
で、どうするかというと、Xserverにはドメインチェック用のURLがあるので、こっちを使えばOK
http://example-com.check-xserver.jp/xmailinglist/mag/admin/
1.環境
AWS Linux、nginx、php-frm、WP
2.インスタンスをコピー
イメージの作成でAMIを作ってそこから起動
セキュリティグループに 22を追加して後で塞いでおく
3.PHP バージョンアップ
yum -y remove php-*
yum -y remove httpd-tools
yum clean all
yum install php73 php73-cli php73-common php73-fpm php73-imap php73-json php73-mbstring
yum install php73-mysqlnd php73-opcache php73-pdo php73-process php73-xml php73-gd
e /etc/php-fpm-7.3.conf
service php-fpm restart
service nginx restart
gdをインストールし忘れて後からインストールするとき、libwebpを1回削除してからいれること
(curlのバージョンも上げておく)
yum remove libwebp
yum –disablerepo=epel –enablerepo=amzn-updates install libwebp
yum install php73-gd
yum install curl
php-frm の設定ファイル(/etc/php-fpm.d/www.conf)の内容をコピー
listen.owner = nginx
listen.group = nginx
ここはエラー(WARNING: [pool www] ACL set, listen.owner = ‘nginx’ is ignored)になるので、
コメントアウトすること。
WordPressを管理画面で立ち上げるとエラーになるときは、ログを確認
tail /var/log/nginx/error.log
Slider Revolutionのバージョンが古く、立ち上がらなかったので、FTPでプラグインフォルダを削除して
公式サイトから最新版をダウンロードして入れ替えたら動いた
続く・・・かも
Enfold > Theme Options
Maintenance Mode
メンテナンスページを指定
「投稿者」以上のパーミッションのユーザーはログインしていれば、本来の画面が表示される
「購読者」「寄稿者」パーミッションのユーザーはログインしていてもメンテナンス画面が出る
Enfold > General Styling
Quick CSS
ユーザー設定の cssはここにまとめる
Enfold > Header > Extra Elements
Header Social Icons
グローバルナビにFacebookなどのアイコンを出すかどうかの指定
続く…
Enfoldのソースを直接改変
/wp-content/themes/enfold/config-templatebuilder/avia-shortcodes/google_maps/google_maps.php
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何番目系の便利なCSSまとめ
QRCODE作成
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WordPress アップグレード用の定数
https://wpdocs.osdn.jp/wp-config.php_%E3%81%AE%E7%B7%A8%E9%9B%86
define( ‘FS_METHOD’, ‘ftpext’ );
define( ‘FTP_BASE’, ‘/path/to/wordpress/’ );
define( ‘FTP_CONTENT_DIR’, ‘/path/to/wordpress/wp-content/’ );
define( ‘FTP_PLUGIN_DIR ‘, ‘/path/to/wordpress/wp-content/plugins/’ );
define( ‘FTP_PUBKEY’, ‘/home/username/.ssh/id_rsa.pub’ );
define( ‘FTP_PRIKEY’, ‘/home/username/.ssh/id_rsa’ );
define( ‘FTP_USER’, ‘username’ );
define( ‘FTP_PASS’, ‘password’ );
define( ‘FTP_HOST’, ‘ftp.example.org’ );
define( ‘FTP_SSL’, false );
WordPressで自動更新したい時のパーミッション、もしくはFS_METHOD手動設定やめようって話
WordPressのアップグレードやプラグインの更新をFTP画面なしで行う方法
https://web.plus-idea.net/2017/02/wordpress-upgrade-without-ftp/
エクセル 文字列を日付に変換する
WordPress画像圧縮プラグイン(無料版) 5つの中でどれが一番圧縮できるかを比較してみた
https://ruuski.net/web/wordpress-image-optimize-plugins-compare/
エクスポート先に「WP CSV Exporter」プラグインを入れる。
普通に入れる場合は問題ないと思うが、ZIPを自分で展開するときは、以下のフォルダに書き込み属性を付けておく。
/wp-content/plugins/wp-csv-exporter/download/
CSVファイルは UTF8になっているので、EXCELに入れるときはそのまま読まないでインポートする
データ > テキストまたはCSVから > 65001:Unicode(UTF-8)
EXCELで加工したあと、CSVに書き出す。
この場合、項目が引用符(ダブルコーテーション)で囲まれないので、テキストエディタで適宜加工する。
すでに引用符で囲まれていた場合は、正規表現で置換。
hogehoge(..)”,”fugafuga # 置換前(2桁の数字が入る)
hogehoge\1,fugafuga # 置換後(¥1)
インポート先に「Really Simple CSV Importer」プラグインを入れる。
元データはゴミ箱に入れてから完全削除する。
大きなデータファイルをインポートする場合、標準の4MBでは足りないことがほとんどです。
nginxとphp-frmを入れている環境で最大値を増やすには次の箇所を確認します。(やれるところはすべてやる)
※ 最後の php-frmの設定以外効いていないのがミソ!
「504 Gateway Time-out」が出るときも同様です。
php.iniの場所確認
# php -i | grep php.ini
Configuration File (php.ini) Path => /etc
Loaded Configuration File => /etc/php.ini
php.iniの編集
# nano /etc/php.ini
post_max_size = 10M
upload_max_filesize = 10M
nginx.confの編集
# nano /etc/nginx/nginx.conf
client_max_body_size 10M;
fastcgi_read_timeout 180; #タイムアウトを延ばす
php-fpm設定の編集
# nano /etc/php-fpm.d/www.conf
request_terminate_timeout = 180 #タイムアウトを延ばす
php_admin_value[upload_max_filesize] = 10M
php_admin_value[post_max_size] = 10M
関係あるかどうかわかりませんが、AWS(EC2)のロードバランサーのタイムアウトも延長しておきました。
アイドルタイムアウト 180 秒
reloadで十分ですが、念のため再起動します。
# service nginx restart
# service php-fpm restart
ここまでやると、最大値が10MBになります。たぶん。
最後の /etc/php-fpm.d/www.conf を書き換えないで実行するとタイムアウト系のエラーが出ます。
設定がちぐはぐでタイムアウトしてる
504 Gateway Time-out
とか
upstream timed out (110: Connection timed out)
client_max_body_size が足りないときに出るエラー413 Request Entity Too Large