いつも同じスライドショーだと飽きるので、新しいやつを探してみた。
 
CrossSlide がそれ!
 
普通のフェードと上下左右にパンしながらのフェード(ただし、これは表示エリアより画像が大きくないとエラーになる)、それと Ken Burnsができる。設定も簡単だし使いやすいが、1回で止まる指定はないみたいで、ずっとループするみたい。
この辺をどう考えるかだな。止まってほしい気もするが。(ソース見たらそういう指定が入ってるというオチはありがち)

 
幼稚園の広報誌の表紙の制作を依頼されて(うちの財務大臣からロハで)、カラーコピーで簡易印刷するので、その程度のクォリティでいいということだったので、PhotoShopで土曜日しこしこと作業してたんですが、ほぼ完成したところでプリントアウトしてみると、「A4じゃないよ、B5って言ったじゃん!」とのこと。
さて、どうするか?
 
1.B5でレイアウトし直す。・・・ 面倒いからヤダ。
2.B5で印刷する。・・・ フチなしにしてくれ!とのこと。無理だ。
3.B5でA4用紙に印刷。・・・一見よさそうだが、上マージンが足りないらしく却下。1cmくらい上マージンが指定できればいいだけなんだけど。
4.結局、PhotoShopでPNG保存して、それを Wordに貼りつけて、86%縮小して印刷。・・・OK
 
で、必要な用紙サイズをメモっときます。

A判 B判
A4 210×297 B4 257×364
A5 148×210 B5 182×257

 
これだけじゃなんなんで、その間ググったことメモ。
 
PhotoShopで塗りつぶしじゃない円を描く方法
 なんでもっと簡単に円を描く方法を提供しないんだろうかとそっちの方が気になる。
 
PhotoShopでキラキラした星を描く方法
 これは効果的です。使いました。
 
PHPのヒアドキュメント
 よく使うんだけど、ちゃんと覚えてないものの典型。
 
CSSハック一覧 – IE, Firefox, Safariなどなど
 きっとこれが決定版。
 
フレームの右側を折り返さないようにする方法は?
 white-space:nowrap が思い出せなくてね。年だね、もう。

またまた、IE7互換表示だと OKで、IE8だと NGな CSSがあったので、メモ。
 
ここ(⇒ 背景画像の表示位置)によると、『CSS2.1においてbackground-positionプロパティにおいて、「キーワードを、長さや%値と組み合わせることはできません」という記述が削除されました。つまり、「top 25%」という記述も許可されます(ie8- -ff3 -o9 -sf4 -gc2未対応)。』ということですが、まだ未対応のようですね。IE7互換が先取りしてたってことで。

background-position:0 right;     /* NG */
background-position:0px right;  /* NG */
background-position:0% right;  /* NG */
background-position:top right;  /* OK */

 
あと、角丸ボックス・吹き出しのまとめ。ピタッとこないとなかなか使いにくいですが。

これから、Linux Tipsのことは、Linuxのマスコット「Tux」の画像を使おうっと。(出典はウィキペディア
 
表題の件は、digでドメイン情報を表示するときなど、なかなか書き変わらないよなと思うときに、実はネットのお外では書き変わっていて、自分ちだけ変わってないんじゃないかという疑念があるときにパパっとやればいいよということで。

# rndc flush

キャッシュのフラッシュです。これでOKでした。

1つ2つ記事を投稿するときは、WordPressの新規投稿の画面でなんの問題もないと思うんですが、
例えば、3400件ほど記事を作成して、その1つずつに30枚ほど画像を貼り付ける(102,000枚)のをバイト代出すからと言われても、手でやりたいと思いますか?
 
こういうときに、ハイっと言ってすぐ画面に向かって入力し続ける人の方がいまどきは稼げるかもしれませんが(1件の投稿と画像紐づけに1分かかったとして、1時間で60件、全部処理するのに、約57時間、時給1,000円で 57,000円か。こんなこと書いてないで、すぐやってもいいかも)、2時間くらいでめげる人のためにツールを使ってなるべく楽チンに画像を紐づける方法をまとめてみたいと思います。
さらに読む

タイトルのまんまなんですけど。
 
jQuery(“#myid”).addClass(“class1”);
jQuery(“#myid”).removeClass(“class1”);
 
クラスを追加したり削除したり。どういうときに使うかというと、例えば、ボタンの上にマウスオーバーしたときに、別の要素を赤くして、マウスが外れたら元の色に戻すとか。そんな感じで使います。(これだけじゃないけどね)

詳しくはこちら ⇒ 第4回 classの制御 – jQueryによるJavaScript入門