ACCESS R > CSS > CSSプロパティ > vertical-align
どうしても揃わなくてイライラしていたんだけど、vertical-align:-5pt とかでビシッと揃って気持ちいい感じです。
あと、何回も出てくるIEハック(
わずか四文字でIE6/7/8を区別するCSSハック)。これ最強!
これ(IEでCSSで指定してもフォントのサイズが小さくならない)にも注意。
これ(フォントの種類でレイアウトを崩さないために:font-size-adjustプロパティ)はやったことないので、メモ。
いまのいままで知らなかった恥ずかしい話。
表題の通りです。確認できたのは Firefoxのみですが。
わかりやすく書くと、tdの中で position:absoluteしようとしても Firefoxでは親の tableに position:relativeが効いていないため、これを親とみなさず、table関係なしに配置されてしまうということです。(わかりやすくないか?)
わかりやすい話はこちら(table系にはposition:relativeが効かない)をどうぞ。
解決策としては、tdの中に position:relativeな divをいれてしまいました。こっちの方が tdごとに absoluteな位置を指定できて便利です。(そもそも、tdを position:relativeにしてるのになんで親にならずに、tableが親になるんだ?というもやもやとした疑問があったわけで、もやもやしたら調べろということですね)
Amazonで「ロジクール クラシックキーボード ¥1,210」を買いました。
DELLの標準キーボードの右Ctrlキーが引っ掛かり気味になったことと、使わなくなったVAIO(ノートPC)に21インチモニタを付けて、USBキーボードを付ければ、りっぱなネットサーフィンマシンに再生できるなということで、もう1つのキーボードを買ったのでした。
使用感ですが、キーボードが微妙に小さいです。手が大きい人は止めた方がいいかも。ボクは手は大きいですが、買ったことを後悔したくないので、慣れるまで使い続けるつもり。
あと、Enterキーが微妙に重いです。他のキーと同じタッチで押しているのに入らなかったり、入ったり。左利きのボクの右手小指の力不足ということでしょうか。
一番嫌なところは、Endの位置に PageDownがあること。Homeの隣が Endになってて、カーソル押しながら Endまで遠いことが嫌。これは慣れたくないので、VECTORで『Change Key キーボードのキーを変更』というソフトをダウンロードしてキーを入れ替えました。(キートップはそのままだけど、どうせ見ないから関係ないし)
あとは慣れればOK。
これを書こうとして、そうだ! SUBSTだった!と思いだしました。
ことの発端はホーム・ファイルサーバにしていた199?年制のNEC-Windows2000マシンがうんともすんとも言わなくなったこと。
10年以上稼働してここで倒れたことに感謝することはあっても文句などあろうはずはないんだけど、いきなりさっきまで使えていたのがプツンと切れて、電源ボタンを押したら一瞬ランプがつくけど、すぐ消えて、きっと電源関係なんだろうなという感じの壊れ方。
で、USBの外付けドライブを取り外して、とりあえずマイマシンに接続したのはいいんだけど、うちの中はこの外付けドライブを X: に割り振っていたので、さてどうしたもんかと。
パーテション・マネージャでパーテション丸ごとだったらドライブ名を割り当てられるんだけど、そのドライブの特定フォルダにドライブをふるのってどうしたっけ?ってことです。
エクスプローラのツール、ネットワークドライブの割り当てで、フォルダのところに自分のIPアドレスを入れて、こんなふう(『¥¥192.168.0.3¥共有フォルダ』)にすれば、OK。
コンピュータって一番壊れてほしくないときに壊れるよね、ということが書きたくて、書きました。バックアップは大切です。
「イラレのファイル送ってね」とお願いしたら、ZIPファイルのURLを教えられて、ダウンロードしたのはいいんだけど、解凍してみたらエラーばりばりで涙目ってこと、ないですか?
あります。それはたぶん、Macで付けられたファイル名に半角:とか/、*が入っているせいです。
そんなときは、ここ(Macから送られたzipファイルのトラブル例と対処)を読んで McUnzip でファイル名を変換してから解凍しましょう。
McUnzipのインストールは前述のページに書いてあるままだとうまくいかないので、ここ(Macで作られたzipを解凍しても文字化けしないとってもナイスなMcUnzipの話)を見て、順々にやりましょう。
Rubyから入れるのはハードルが高いと思いますが、Rubyは触っておいて損はないですから、がんばって。