※ 見づらいのでクリックして拡大してください。
 
赤丸のところがポイント。▼があって、いかにも左隣の多角形のバリエーションを選択させるボタンのように見えるけど、ここで矢印の指定をします。
ここの開始点か終了点にチェックが付いていると、ラインを引こうとしたとき、勝手に矢印になってしまいます。
 
あと、右側の赤丸のところの「アンチエイリアス」も地味にポイント。これを外さないと勝手にアンチエイリアスがかかって、1pxだけの線なんかが引けなくなります。

http://server-ip/server-status
Ubuntuの場合、デフォルトで /server-statusが入っているみたいなので、アクセス権をクライアントに出すだけでOK。

ExtendedStatus On

<location /server-status>
  SetHandler server-status
  Order deny,allow
  Deny from all
  Allow from localhost ip6-localhost 192.168.1.33
</location>

「ExtendedStatus On」にすることと、「Allow from」に自分のIPを追加しておく。もちろん、Apache2はリスタート。
 

apache_status


position absolute して background:none した input が IEだけ disable状態になってしまう。(IEだけというのは、Firefox、Chromeは大丈夫という狭義の意味)
そのものずばりはググれなかったけど、『IE6でテキストボックスを選択できない。 マウスをテキストボックスに重ねると、フ…』が一番近い。
position absoluteしないか、background-color: transparentしなければ解決するんだけど、それはどっちも嫌だ。
 
この辺『IEで絶対配置(position:absolute)のボックスが消えるバグの検証』も関係ありそうで、<div>の中に clear:both を挟んでみたりしたけどダメ。
これ『IE8のメモ+バグメモ』は関係ありそな、なさそな。
 
でも、みんな、absoluteで background-color: transparentな inputって使わないのかな。
 
結局どうしたかというと、『[CSS]わずか四文字でIE6/7/8を区別するCSSハック』で紹介されている「¥9」を最後に付けるハックで IEのときだけ、background:url(“バックグラウンド画像.jpg”) にしちゃいました。ああ面倒臭!
 
あと『複数行分の入力窓サイズ調整』が目から鱗なので軽く見ておくと吉。
あと、inputとか textareaにフォーカスが移った時に出る青い枠を消すのは、outline: none; ですから、よろしく。

nameしか付いていない要素を指定しようとして、あれ?っとなったのでメモ。
idやclassの指定はごく当たり前に、#idとか、.classという形で使ってるよね。
nameは name属性というくらいだから typeとかと同じでいいんだ!
 
input[type=”submit”] {
background-color: #000000;
}
input[name=”your_name”] {
}
 
みたいな感じ。

アルファベットの上に付く横棒を表示させたいなと思ってググったけど、芳しい検索結果が出なくて苦戦したので、調べた結果をメモしておきます。ちなみにパッと思いついたキーワードは「上付き A」、「A ウムラウト」、「上棒 A」などでした。

  • マクロンはダイアクリティカルマークの一つで、長音記号とも言う。これに対する伝統的な短音記号はブレーヴェである。by wikipedia マクロン
  • 近代以降、正書法の中で長母音符号としてマクロンを位置づける言語がいくつか登場した。サモア語、タヒチ語、マオリ語、ハワイ語などのポリネシア諸語や、ラトビア語などである。
  • Â, âはAにサーカムフレックスを付した文字である。マクロンとは違うので注意。
  • ¯Ā ā Ē ē Ī ī N̄ n̄ Ō ō Ū ū
# e /etc/postfix/main.cf
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/saslpass
smtp_sasl_security_options =

 

# e /etc/postfix/transport
docomo.ne.jp  :[hogehoge.com]:587
.docomo.ne.jp :[hogehoge.com]:587

# postmap /etc/postfix/transport

 

# e /etc/postfix/saslpass
hogehoge.com user@hogehoge.com:password

# postmap /etc/postfix/saslpass

 
postfixを restartでOK
 
MacOSX(Postfix)でSMTP Authクライアントをやってみる。その2 が一番わかりやすかった。