便利に使わせていただいています。
 
Custom Field GUI Utility 3 – WordPress プラグイン
 
※ 半角の括弧 “(” や “)” は fieldnameに使えません。エラーになります。
 
使い方


表題の通りです。
ページの中に<?php echo “ほにゃらら”; ?>とかを書きたいわけです。
普通はできません。セキュリティ的にいうと当たり前ですね。
でもできるプラグインがあるのです。
 
Exec-PHP plugin for WordPress
 
ダウンロード・解凍して、/pluginsフォルダへ突っ込んで、有効化したらOKです。
注意点等、日本語で書かれた詳しい情報はこちら(↓)
 
WordPressのエントリーでPHPを利用する方法

vertical-align関係が相変わらずうまくいかず、うまくいかずは違うな、理解が足りず、全然うまくいかないのでメモ。
 
CSSで<div>を、画面のボトムで中央に配置するにはどうしたらよういでしょうか?
 
スタイルシートリファレンス > bottom
 
スタイルシート(CSS) » position(ボックスの基準位置)
 
<div valign=bottom>は効かないのでしょうか?
 
ちゃんと理解したらそのうちまとめる。キリッ!

ALT or TITLE属性でテキスト改行表示する方法
 
すぐに思いつかなかったので、敗北記念として。
これだけではなんなんで、PHP Tipsも少し。


これで、2行目の”BBB”が取り出せます。賢いね!

ACCESS R > CSS > CSSプロパティ > vertical-align
 
どうしても揃わなくてイライラしていたんだけど、vertical-align:-5pt とかでビシッと揃って気持ちいい感じです。
 
あと、何回も出てくるIEハック(
わずか四文字でIE6/7/8を区別するCSSハック
)。これ最強!
 
これ(IEでCSSで指定してもフォントのサイズが小さくならない)にも注意。
 
これ(フォントの種類でレイアウトを崩さないために:font-size-adjustプロパティ)はやったことないので、メモ。

いまのいままで知らなかった恥ずかしい話。
表題の通りです。確認できたのは Firefoxのみですが。
 
わかりやすく書くと、tdの中で position:absoluteしようとしても Firefoxでは親の tableに position:relativeが効いていないため、これを親とみなさず、table関係なしに配置されてしまうということです。(わかりやすくないか?)
わかりやすい話はこちら(table系にはposition:relativeが効かない)をどうぞ。
 
解決策としては、tdの中に position:relativeな divをいれてしまいました。こっちの方が tdごとに absoluteな位置を指定できて便利です。(そもそも、tdを position:relativeにしてるのになんで親にならずに、tableが親になるんだ?というもやもやとした疑問があったわけで、もやもやしたら調べろということですね)