重さ約1kg(2LB)・大きさ小さめ・価格$50程度の商品を個人輸入する場合の手数料・送料比較

ALICE HOUSE ¥2,782($34.78) 手数料$10+配送料$24.78
mailtail ¥2,784($34.80) 転送手数料$10+配送料+燃料費
goopping ¥4,170($52.13) 基本料金1,280円+送料

※ 換算レートは 1$=80円で計算。
※ いろいろあるけど、あとのところはパッとしない。

cleanuptheworld

 
最近は記録するのが面倒臭くなって、「また、いるときググればいいでしょ。ぼんやりと記憶に残ってるし」と、さっさとタブを閉じてしまっていたので、反省!
ちゃんと記録しておかねば、イパネバの娘。
(結構書いたので、今日のところはこのくらいで勘弁しといたろ!)

  1. PHPで末尾の削除
    $s = "aaa,bb,cccc,";
    $s = rtrim($s, ",");
    
  2. jQuery Slider plugin (Safari style)
    
    $(function() {
      $("#id名").slider({ ... });
    });
    
    

    読み込み時に動かしておくことが重要!($(function() なしで書いても何もおこらないよ)

  3. EC-CUBEのフッターが fotter になっていたところを footer に修正してくれた。(2.5から適用)
  4. ブラウザの右端にペロッと表示されて、スクロールしても動かない画像
    position:fixed;
    right:0px;
    bottom:20px;
    

    bottomを指定すると下の方に張り付いて Good!

  5. uupaa.js
    latest logのひとが開発している jQueryに代わるライブラリ。機能はよさげなんだけど「導入実績なし」というところがちょっと。
  6. 使えるHTMLエンティティ文字 – raquo,laquo
    FireBugでエラーになる。もちろん使えるけど。
  7. isset()とempty()のまとめ
    ここを見るといいよ。
  8. mb_ereg_replace
    正規表現による置換のマルチバイト文字列版。それより、いまだに str_replaceのマルチバイト版が標準に入っていない方が不思議。
  9. メールループ(循環メール)はどうやって防がれているか?
    postfixが「Delivered-To:にあるメッセージを”mail forwarding loop”としてbounce」するということ。自分が送ったメールには、Delivered-To:を付けておいて、「Deliverd-To」フィールドの内容と送付先が同じ場合は NGにするということのようです。ここ参照。
  10. Smartyの中で isset()を使うとき
    <!--{ if isset($tpl_previous_page|smarty:nodefaults) }-->
    

    nodefaultsをかけておかないと、エラーになります。その理由は、こちらで。

cleanuptheworld

 
タブを開いてばかりでブラウザが片付かないのでここで吐き出しておく。
ところで、Googleの画像検索って、以前はもう少しお上品だと思ったんだけど、Baiduや Naverの悪い影響か、「吐き出し」みたいな検索でも結構アダルティなグロい画像を出してくるので、要注意!

  1. clearは「floatの解除」ではない
    そうだ、そうだ。『floatの解除は float:none』
  2. max-width
    max-widthを指定したら、<img width=”nn” />が効かなくなったので、注意。style=”width:nnpx;”は大丈夫。

    追記:max-widthのせいじゃなくて、with:auto が効いていたせいだと思う。

  3. WordPress PHP Exec Plugin
    WordPressの投稿やページの中で PHPのコードを書けるようにするプラグイン。勝手に入るやつがポピュラーだけど、入れたいところに特別なタグを書くやり方の方が好きです。

    
    
    
    
  4. テンプレートタグ/next post link
    3番目と4番目のパラメータはめったに使わないのでメモ。

    in_same_cat
      (論理値) 表示している記事と同じカテゴリーの次の記事を表示するかどうかを設定。
      TRUE の場合、同じカテゴリーの記事だけが表示されます。FALSE (デフォルト)
    
    excluded_categories
      (文字列) 表示させたくない記事のカテゴリー ID の番号。
      複数のカテゴリーを除外する場合は コンマを使って区切るようです (例: '1, 5, 15')。
    
twitter

 
Twitter ウィジェットについてのちょっとした Tips。
そんなん当たり前やん、という方はヌルーで。

  • フォントサイズが指定できない
    くそー、CSSで指定してんのに何で font-size変わらないんだよ!
    とお嘆きの貴兄。bodyタグの font-sizeや font-familyを強制的に使うみたいですよ。お試しあれ。(bodyじゃないかもしれませんが、とにかくベースの方の要素です)
  • プロフィール画像とIDやタイトルが上下に分かれる
    これは純粋に CSSの問題です。H3タグや H4タグにはよく clear:both; が入っていると思いますので、これを無効にしてください。

    .twtr-hd h3, .twtr-hd h4 {
      clear:none;
    }
    
  • WordPressのウィジェットとして貼りたい
    ハイハイ、PHP Code Widgetプラグインを入れてください。
    Twitter ウィジェットからコピペした JSコードは functions.php で関数にでもして。それを PHP Code Widgetから呼び出します。

    function twitter_widget() {
    ?&gt;
    
    
    new TWTR.Widget({
      version: 2,  type: 'profile',  rpp: 4,  interval: 6000,  width: 'auto',  height: 300,
      theme: {
        shell: {    background: '#17375e', color: '#ffffff' },
        tweets: { background: '#305378', color: '#ffffff', links: '#418a21' }
      },
      features: {
        scrollbar: false, loop: false, live: false, hashtags: true, timestamp: true,
        avatars: false, behavior: 'all'
      }
    }).render().setUser('hogehoge').start();
    
    &lt;?php
    }
    

    本題から外れますが、この functionの書き方、目から鱗と違います?
    こういうのを書くとき、いままでは echoで書いたり、ヒアドキュメントにしたりしてたんですが、?>で PHPを閉じちゃって、HTMLをそのまま書いて最後に<?phpで戻すなんて、なんという荒業なんでしょう! と最初みたとき、びっくりしました。

phpmyadmin

今更ながら、phpMyAdmin をインストールしてみました。
いままで敬遠していたのは、PHPダサいなぁと思っていたことと、phpMyAdminを入り口にしてセキュリティが甘くなったら嫌だなぁということだったんですが、WordPressにこれだけお世話になっておいて、PHPダサいはないだろうと。あと、セキュリティについては、ルーターの外から入れないようにしとけばいいんじゃね、ということで手順と若干の注意点です。

  1. phpMyAdmin本体のダウンロードは、ここから
    現時点の最新安定版は、phpMyAdmin-3.3.5.1-all-languages.tar.gz でした。
  2. 落っことしたら、/home/www/ 配下にインストールすることにします。(もちろん、どこでもいいのですが)
    $ cd /home/www
    $ tar -xzvf phpMyAdmin-3.3.5.1-all-languages.tar.gz
    $ mv phpMyAdmin-3.3.5.1-all-languages phpMyAdmin
    $ s chown -R www-data:www-data phpMyAdmin
    

    tarで解凍するとバージョンも含んだ長い名前のディレクトリができちゃったので、リネームしました。
    あと、Apacheのユーザが実際の読み書きをするので、ディレクトリごとオナ―を変えちゃいました。

  3. phpMyAdminディレクトリの中に、config.sample.inc.php があるので、これを編集して、config.inc.php という名前で保存しておきます。変更点はこちら(↓)
    $cfg['blowfish_secret'] = 'xsafsdfsggdfgdvffdegrge';  // クッキー認証用の暗証文字列なので、適当な長さのものをセット。特殊記号とか大文字は混ぜない方がいいのかな。(未確認)
    $cfg['Lang'] = 'ja-utf-8';    // 日本語指定
    $cfg['PmaNoRelation_DisableWarning'] = true;    // リンクテーブルがありませんエラーを出さなくする指定
    

    あとは標準のままでいけます。

  4. 基本的にこれでOKなんですが、ブラウザからアクセスするために、Apacheの設定をやっておきます。
    
      ServerName phpmyadmin.192.com
      DocumentRoot /home/www/phpMyAdmin
      
        Order deny,allow
        Deny from all
        Allow from 127.0.0.1
        Allow from 192.168.1
      
    
    

    192.comは自分ででっち上げたドメインです。(本物の192.comはどこか別のところを指すはず)
    お気軽にこのドメインを hostsファイルに登録して自サーバに振り向けておきます。(そうはいっても万が一、外から入ってこられたときのために内部LANだけ allowしておくと)

  5. あとやったことは、mcryptというライブラリが PHPに入っていなかったので、これを入れて Apacheを再起動しました。
    # apt-get install php5-mcrypt
    # /etc/init.d/apache2 restart
    
  6. 『リンクテーブルを処理するための追加機能が無効になっています』エラーについて
    $cfg[‘PmaNoRelation_DisableWarning’] = true; の設定でエラーはでなくなりますが、拡張機能らしいのでちょっと使いたくなって、いろいろとやってみたのですが、最初の項目(pmadb)はOKになるんですが、それ以降はすべて NGで一向に進展がないため、あきらめました。忘れたことにやってみるかも。⇒ 参考サイト:phpMyAdminのインストール

こちら(↓)はインストールとは関係ありませんが、参考まで。
MySQL + phpMyAdmin によるバックアップ

ブラウザのタブが開きっぱなしになるのが嫌で記録しているだけなんですけど、少なくとも自分的には助かってます。たぶん。